ゲットしました! 折りたたみテーブル(しかも大!)
今年の夏は梅雨の長雨にコロナの影響によるダブルパンチで
キャンプの計画が3つ吹っ飛びました。(泣)
悶々としていた私を見かねて,
ウチの相方が「ねえ,でっかいテーブル買わない?」
「?」
確かに,ウチのメインは山善の折りたたみテーブル。
脚の長さも変えられる便利なテーブルですが,なにぶんコンパクト。
持ち運ぶにはありがたいのですが,
お隣さんとの「庭バーベ」では力不足を感じていました。
タイミング的にジャストなのが,
キャンプ用にと準備していた「追加補正予算」(お小遣いをちまちま貯め込んだとも言う)も手元にあります。
これは好機!
早速,サーフィング開始です。
ウチが求める条件は
・クルマに積めるサイズであること
・家族4人が余裕で皿を並べられること
・脚の高さは調整できること
このあたりから探っていくと
コールマンマスターシリーズを筆頭に
ロゴスの折りたたみテーブル
グランベーシック 丸洗い4FDスリムテーブル 18080
ロゴスオートレッグテーブル
このあたりに的が絞り込まれてきました。
さあ,お次は実店舗にて「折りたたんでみようチェック」です。
向かった先は〇ルペンアウトドアーズ。
県内有数のアウトドア屋さんです。ここなら実際に商品にふれて確かめることも可能です。
さあ,店内徘徊。
まずはグランベーシック 丸洗い4FDスリムテーブル 18080!
なるほど広い。

携行性に加え,丸洗いもできる天板(水に強いフェノール樹脂製)ですが,
剛性は微妙に犠牲にされてる感じ。
最大のネックは総重量11.6kg
折りたたんだテーブルを持ち上げたウチの相方が「おもっ!」
次に行きます。
コールマンマスターシリーズバタフライテーブル120!

さすがのコールマン。
違いが分かる大人のマスターシリーズです。
質感が違います。
天板のハニカム構造が透けて見えるのが「ちょいとほかとは違うゼ感」漂ってて良いです。高さも調整できます。
脚部の構造も安定しており,ガタツキ等は微塵も感じさせません。
二つ折りなので携行性に優れているとは言えませんが,構造を考えると納得でしょう。
色合いもビンテージ感あふれてます。
難点は大きさ。
4人分のカレー皿とスープカップは並べきれません。(苦笑)
相方と二人キャンプするような歳になればご縁がありましょう。
展示品として棚の一番てっぺんに飾ってあったのが
LOGOS Life オートレッグテーブル 12070(ヴィンテージ)

目に入るのは何よりもデザイン!
まあ,なんて素敵(馬鹿)
収納の仕方もちょっと感動。

本当にレッグがオートです。(馬鹿)
携行性も抜群。
脚部とロールトップ天板の2パーツですが,とても軽く「ひょい」です。
難点はメリット全てによって犠牲となった剛性。
ウチの姫ズが寄りかかろうモンなら大惨事間違いナシ。
丁寧に対応してくださった店員さん,ありがとうございました。
感謝の言葉を胸に次の店舗に向かいます。
で,
購入したのがこちら。
展開が早いなあ。

ALPINEアルミ4フォールディングテーブル160
ALPINEはスポオソのオリジナルブランド。
はい,〇オン姶良の〇ポーツオーソリティです。
決め手となったのは総重量7.9kgと,まあまあ持てる重さであること。
あとは開いたときに天板を固定するスライドタブが付いていること。
これである程度のガタツキを押さえることができます。
開いてみるとこんな感じ。
パタン

パタン

脚部は裏側からは展開していきます。

はい,展開終了。

6人くらいまでなら余裕でカレーが食べられます。
折りたたむとこんな感じ。
ひょいとまでは行きませんが,まあ,持てます。

これでファミキャンもグルキャンも対応できます。
あとはいつ行くか!
それが問題なのです
が,
やっと行けそうな目処が立ちました。
次回はキャンプレポが報告できるかな。
てなかんじで
おしまい。
キャンプの計画が3つ吹っ飛びました。(泣)
悶々としていた私を見かねて,
ウチの相方が「ねえ,でっかいテーブル買わない?」
「?」
確かに,ウチのメインは山善の折りたたみテーブル。
脚の長さも変えられる便利なテーブルですが,なにぶんコンパクト。
持ち運ぶにはありがたいのですが,
お隣さんとの「庭バーベ」では力不足を感じていました。
タイミング的にジャストなのが,
キャンプ用にと準備していた「追加補正予算」(お小遣いをちまちま貯め込んだとも言う)も手元にあります。
これは好機!
早速,サーフィング開始です。
ウチが求める条件は
・クルマに積めるサイズであること
・家族4人が余裕で皿を並べられること
・脚の高さは調整できること
このあたりから探っていくと
コールマンマスターシリーズを筆頭に
ロゴスの折りたたみテーブル
グランベーシック 丸洗い4FDスリムテーブル 18080
ロゴスオートレッグテーブル
このあたりに的が絞り込まれてきました。
さあ,お次は実店舗にて「折りたたんでみようチェック」です。
向かった先は〇ルペンアウトドアーズ。
県内有数のアウトドア屋さんです。ここなら実際に商品にふれて確かめることも可能です。
さあ,店内徘徊。
まずはグランベーシック 丸洗い4FDスリムテーブル 18080!
なるほど広い。

携行性に加え,丸洗いもできる天板(水に強いフェノール樹脂製)ですが,
剛性は微妙に犠牲にされてる感じ。
最大のネックは総重量11.6kg
折りたたんだテーブルを持ち上げたウチの相方が「おもっ!」
次に行きます。
コールマンマスターシリーズバタフライテーブル120!

さすがのコールマン。
違いが分かる大人のマスターシリーズです。
質感が違います。
天板のハニカム構造が透けて見えるのが「ちょいとほかとは違うゼ感」漂ってて良いです。高さも調整できます。
脚部の構造も安定しており,ガタツキ等は微塵も感じさせません。
二つ折りなので携行性に優れているとは言えませんが,構造を考えると納得でしょう。
色合いもビンテージ感あふれてます。
難点は大きさ。
4人分のカレー皿とスープカップは並べきれません。(苦笑)
相方と二人キャンプするような歳になればご縁がありましょう。
展示品として棚の一番てっぺんに飾ってあったのが
LOGOS Life オートレッグテーブル 12070(ヴィンテージ)

目に入るのは何よりもデザイン!
まあ,なんて素敵(馬鹿)
収納の仕方もちょっと感動。

本当にレッグがオートです。(馬鹿)
携行性も抜群。
脚部とロールトップ天板の2パーツですが,とても軽く「ひょい」です。
難点はメリット全てによって犠牲となった剛性。
ウチの姫ズが寄りかかろうモンなら大惨事間違いナシ。
丁寧に対応してくださった店員さん,ありがとうございました。
感謝の言葉を胸に次の店舗に向かいます。
で,
購入したのがこちら。
展開が早いなあ。

ALPINEアルミ4フォールディングテーブル160
ALPINEはスポオソのオリジナルブランド。
はい,〇オン姶良の〇ポーツオーソリティです。
決め手となったのは総重量7.9kgと,まあまあ持てる重さであること。
あとは開いたときに天板を固定するスライドタブが付いていること。
これである程度のガタツキを押さえることができます。
開いてみるとこんな感じ。
パタン

パタン

脚部は裏側からは展開していきます。

はい,展開終了。

6人くらいまでなら余裕でカレーが食べられます。
折りたたむとこんな感じ。
ひょいとまでは行きませんが,まあ,持てます。

これでファミキャンもグルキャンも対応できます。
あとはいつ行くか!
それが問題なのです
が,
やっと行けそうな目処が立ちました。
次回はキャンプレポが報告できるかな。
てなかんじで
おしまい。
ダイソーコロダッチオーブン!
ソロキャンプへの甘い誘惑☆ゲットしました!メステイン(1.5合)
ゲットしました! オサレキャンパーな無印ランタン!
これで美味い飯が炊ける・・・ハズ! 飯ごうの登場です!
復活の白い翼
サンタがキャンプ道具を持ってきた!ゲットしました!!火バサミの話
ソロキャンプへの甘い誘惑☆ゲットしました!メステイン(1.5合)
ゲットしました! オサレキャンパーな無印ランタン!
これで美味い飯が炊ける・・・ハズ! 飯ごうの登場です!
復活の白い翼
サンタがキャンプ道具を持ってきた!ゲットしました!!火バサミの話
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。