燻製チャレンジ!
最近、「買ってみた!」レビューばっかりで
ちっともキャンプらしくない当ブログ。(泣)
ここはひとつ、キャンプらしいことをしてみよう!
(でもキャンプ場には行けてない)
ということで。
キャンパーなら一度はあこがれる。
燻製にチャレンジしてみました。
燻製と一言でいっても
温度の違いによって
「熱燻」「温燻」「冷燻」
に分かれ、
「ソミュール液」と呼ばれるつけ込み行程等の
下処理を踏まえて
行われるものである
らしいのですが・・・
ま、とりあえずやってみよー。
燻製器はセリアの段ボール。
ちょっと前に「グッドスモークラボ」の名前で出されたものです。
普通の段ボールに網を入れられるように切り込み線が入ってます。
外面には燻製づくりワンポイントがプリントされています。
以上。
だって100円だもん。(笑)
くん材はSotoのスモークウッド「ヒッコリー」(オニグルミ)を使ってみました。
その前の段階で「サクラ」を使ったのですが
スモーキーなフレーバーがピーキーでマリアージュせず
(えーっと、初心者にはにおいが強かったんです)
よりおだやかなクルミが良い感じです。
幾度かの試作を得て
「タマゴ」「魚肉ソーセージ」の相性がバッチリということは実証できました。
今回も,我が家の王道「魚肉」「タマゴ」で攻めます。
スモークウッド1個で約1時間もつので,途中で反転させながら燻していきます。
約1時間後,良い色で仕上がりました。
タマゴの艶と照りが最高!
美味しくいただきました。
魚肉は水分が抜けた分,味がしっかり伝わる印象。
タマゴはちょっとしたプロセスチーズっぽい食感となり,スモーク香が良いアクセントになります。
つい,ぱくぱく食べてしまい,すぐなくなることが難点でしょうか。(苦笑)
もうちょっとスキル上げて,キャンプ場でできるくらいの経験は積みたいところです。
さて,次回は何を燻しましょうか。
おしまい。
ちっともキャンプらしくない当ブログ。(泣)
ここはひとつ、キャンプらしいことをしてみよう!
(でもキャンプ場には行けてない)
ということで。
キャンパーなら一度はあこがれる。
燻製にチャレンジしてみました。
燻製と一言でいっても
温度の違いによって
「熱燻」「温燻」「冷燻」
に分かれ、
「ソミュール液」と呼ばれるつけ込み行程等の
下処理を踏まえて
行われるものである
らしいのですが・・・
ま、とりあえずやってみよー。
燻製器はセリアの段ボール。
ちょっと前に「グッドスモークラボ」の名前で出されたものです。
普通の段ボールに網を入れられるように切り込み線が入ってます。
外面には燻製づくりワンポイントがプリントされています。
以上。
だって100円だもん。(笑)
くん材はSotoのスモークウッド「ヒッコリー」(オニグルミ)を使ってみました。
その前の段階で「サクラ」を使ったのですが
よりおだやかなクルミが良い感じです。
幾度かの試作を得て
「タマゴ」「魚肉ソーセージ」の相性がバッチリということは実証できました。
今回も,我が家の王道「魚肉」「タマゴ」で攻めます。
スモークウッド1個で約1時間もつので,途中で反転させながら燻していきます。
約1時間後,良い色で仕上がりました。
タマゴの艶と照りが最高!
美味しくいただきました。
魚肉は水分が抜けた分,味がしっかり伝わる印象。
タマゴはちょっとしたプロセスチーズっぽい食感となり,スモーク香が良いアクセントになります。
つい,ぱくぱく食べてしまい,すぐなくなることが難点でしょうか。(苦笑)
もうちょっとスキル上げて,キャンプ場でできるくらいの経験は積みたいところです。
さて,次回は何を燻しましょうか。
おしまい。
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